前回(その1)の続きです。
例えばMSで「挿入→インディケータの追加→MVA(単純移動平均線)」を選ぶと、以下のプロパティ画面が表示されます。
今回はここの項目を設定してみます。
まずは以下のように記載し、挙動を確認してみます。
function Init()
indicator:name("Initテスト");
indicator:description("これはテストです.");
indicator.parameters:addInteger("A_LINE", "テスト線A", "Aの値", 5, 3, 8);
indicator.parameters:addColor("A_COLOR", "テスト線Aの色", "Aの色", core.rgb(255, 255, 0));
end
このようになりました。
indicator.parameters:addInteger(<1>, <2>, <3>, <4>, <5>, <6>);
<1>プログラム上で使う名前
<2>プロパティ画面に表示させる項目名称
<3>プロパティ画面に表示させる項目の説明
<4>設定の初期値
<5>入力可能な最低値
<6>入力可能な最大値
indicator.parameters:addColor(<1>, <2>, <3>, <4>);
<1>プログラム上で使う名前
<2>プロパティ画面に表示させる項目名称
<3>プロパティ画面に表示させる項目の説明
<4>色の初期値(RGB)
入力可能値の設定はうまく働くのでしょうか。
試しに"テスト線A"に「2」を入れてみました。
なるほど、、確かにエラーが表示されます。
ちなみに入力値に小数を使いたい場合は"addInteger"を"addDouble"にすれば良いようです。
プルダウンを設定する場合は以下のような書き方で良さそうです。
indicator.parameters:addString("B_LINE", "プルダウンテスト", "適当な値を選択して下さい", "TETE2");
indicator.parameters:addStringAlternative("B_LINE", "一郎", "テストの値1です", "TETE1");
indicator.parameters:addStringAlternative("B_LINE", "二郎", "テストの値2です", "TETE2");
indicator.parameters:addStringAlternative("B_LINE", "三郎", "テストの値3です", "TETE3");
冒頭のMVA(単純移動平均線)で表示される「期間数」「ラインの色」といったグループ分けは"addGroup"を入れると良いようです。
function Init()
indicator:name("Initテスト");
indicator:description("これはテストです.");
indicator.parameters:addGroup("Calculation");
indicator.parameters:addInteger("A_LINE", "テスト線A", "Aの値", 5, 3, 8);
indicator.parameters:addInteger("B_LINE", "テスト線B", "Bの値", 6, 3, 8);
indicator.parameters:addInteger("C_LINE", "テスト線C", "Cの値", 7, 3, 8);
indicator.parameters:addGroup("Style");
indicator.parameters:addColor("A_COLOR", "テスト線Aの色", "Aの色", core.rgb(255, 255, 0));
indicator.parameters:addColor("B_COLOR", "テスト線Bの色", "Bの色", core.rgb(255, 255, 0));
indicator.parameters:addColor("C_COLOR", "テスト線Cの色", "Cの色", core.rgb(255, 255, 0));
end
(探り探りやっているので曖昧な表現が多くすみません)
次回は簡単な線の描画に挑戦してみます。
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